東西食べ比べ・日清どん兵衛から味つけの異なるきつねうどん・天ぷらそば・カレーうどん、期間限定で「全国」展開

2013/06/18 20:45

どん兵衛東西対決日清食品は2013年6月17日、同社の「日清のどん兵衛 きつねうどん」「日清のどん兵衛 天ぷらそば」「日清のどん兵衛 カレーうどん」について、東西食べ比べ企画商品を、同年7月1日から期間限定(自社からの出荷は7月月内のみを予定)で全国で発売すると発表した。それぞれ東日本・西日本向けの味つけで計6種類、価格はすべて170円(税別)(【発表リリース:どん兵衛のこだわり、東西の味の違いを食べ比べ】)。


↑ 「東西食べ比べ」イメージ画像

うどんやそばには、歴史的に日本列島内の東西で味の好き嫌いに違いがある。「日清のどん兵衛」では1976年の発売に先駆けて行ったマーケティング調査において、「関ヶ原」付近に味の境界があることを突き止め、全国展開のカップ麺では初めて地域別に味を分けて販売を行った。以来、東日本と西日本で味を分けての展開を続けている。

この東西の違いについて、具体的にはきつねうどん、天ぷらそばの東日本仕様は「かつおだし」を利かせた、しょうゆ感のある色の濃いつゆが、西日本仕様は「昆布だし」をしっかり利かせた、だし感のある色の薄いつゆが特徴となっている。さらにカレーうどんの東日本仕様は「濃厚なコク」がある色が濃い目のつゆが、西日本仕様は「だしのうまみ」を利かせた色が薄目のつゆがポイント。

今回の企画では通常、それぞれ対応する味つけを東西日本個々の地域での出荷している3商品(北海道のみ「北のどん兵衛」として東西とはまた別のものを販売)について、通常はふたの企業ロゴ横と側面の原材料表示の下に「東日本向け…(E)」「西日本向け…(W)」とのみ書かれているのに加え、判別がしやすいよう、ふたに「東西食べ比べ 東仕様」「東西食べ比べ 西仕様」のマークを入れている。その上で東西向け商品を全国で発売することとなる。


↑ 東西マーク付きの「日清のどん兵衛 きつねうどん」「天ぷらそば」「カレーうどん」

なお東日本・西日本それぞれ向けの各種商品の中身は、通常個々の地域で発売しているものと同じ。つまり西日本では従来入手が難しい東日本版のも、東日本では西日本版のものも、そして北海道では東西日本版双方のが食せる機会が得られることになる。

旅行や出張などでも無ければこのような機会は無いだけに、興味がそそられる人も多いはず。販売期間は比較的短めなので、目に留まったらチェックしてみることをお勧めしたい。

スポンサードリンク


コメント(Facebook)


▲ページの先頭に戻る    « 前記事|次記事 »

(C)2005-2016 ガベージニュース/JGNN|お問い合わせ|サイトマップ|プライバシーポリシー