ファミマのざるそば、石臼挽きに変更・地域に合わせて4タイプのつゆで展開

2013/06/29 20:00

こだわり麺工房のざるそばファミリーマートは2013年6月28日、同社のオリジナルブランド「こだわり麺工房」の「ざるそば」について、同年7月2日からリニューアルし、同社店舗(北海道、宮崎県、鹿児島県、沖縄県を除く)で発売すると発表した。価格305円(税込)。地域に合わせてつゆの味わいを4タイプに分けたのが特徴(【発表リリース:“こだわり麺工房”の「ざるそば」をリニューアル】)。


↑ こだわり麺工房の「ざるそば」

今回リニューアルされる「ざるそば」の変更ポイントは3つ。1つめはそば粉の製粉製法を石臼引きに変更し、そばを挽く際に発生する熱を最小限に抑えることで、そば本来の香りをより引き出すことに成功した。

2つめは地域の嗜好にあわせてつゆに使うダシやしょう油などを変更し、4区分の地域ごとにそれぞれ異なるタイプのものを用意した。

東北・関東地方…荒節と枯節の2種類のかつお節に濃口しょう油を合せている。
中部・北陸地方…荒節、宗田かつお節、むろあじ節に濃口しょう油とたまりしょう油を合せている。
関西地方、中国・四国地方…荒節、宗田かつお節、さば節、昆布の旨みに濃口しょう油を合せている。
九州地方…節と枯節の2種類のかつお節に、焼きあごの旨みと濃口しょう油を合せ甘めにしている。

石臼をイメージさせる商品ラベル3つ目は今回のリニューアルをアピールすることもあり、商品ラベルを一新。石臼をイメージしたイラストやデザインを採用した。

これから汗ばむ季節に突入し、ざるそばにますます魅力を覚えるようになる。石臼挽きによるそばと、地域属性に合ったつゆが、どのような味わいを織りなしてくれるのか。大いに気になるところではある。

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