バンダイ、「スマートパンツ」類似品に対して警告

2013/07/24 13:45

スマートパンツバンダイは2013年7月23日、同社のガシャポン公式サイトにおいて、スマートフォン向けアクセサリー「スマートパンツ」の類似品に関する警告を行った。インターネット上のショッピングサイトで正規ライセンスを持たない、バンダイと無関係の商品が出回っていることに対し、類似品へのサポートは一切行わないことに加え、無許可類似品に対する法的対応を検討していることも明らかにしている(【発表リリース:カプセル自販機商品「スマートパンツ(R)」類似品について】)。



↑ 「スマートパンツ」公式CM映像。(【直接リンクはこちら:ガシャポン スマートパンツCM】)。

「スマートパンツ」とはバンダイが開発し今年3月から展開を開始した、カプセル自販機「ガシャポン」用の景品の一種。名前の由来が「スマートフォン」と「パンツ」の掛け合わせであることからも分かるように、スマートフォンのボタン部分をパンツ型のカバーで隠す、アクセサリの一種。

実用性はほとんど無いが(一応ホームボタンの誤動作を防ぎ、保護する役割は果たす)、その発想の面白さと奇抜性、実装した時のビジュアルのインパクトの大きさ、バリエーションの多さ、そしてネーミングが注目され、インターネット界隈を中心に大きな話題を呼ぶこととなった。

この「スマートパンツ」につき発売元のバンダイでは、今回インターネット上の販売サイトで多数の「形状や絵柄が似ているが、正規ライセンス品では無い」類似品が出回っていることを確認。その上で、購入時には十分注意することに加え、類似品の返品や交換、その他各種損害などについて、同社側では対応に応じられないと説明している。

またこの「スマートパンツ」に関してバンダイでは商標権・意匠権を有していること、類似品の無許可販売行為はそれらの権利を侵害する疑いがあり、不正競争防止法上の不正競争行為にも該当する可能性があることを示唆している。その上で同社側では、今後も状況を注視しつつ、法的対応を検討することを明らかにしている。

なお公式サイトによれば、バンダイ側では新しいバリエーションとして8種類を追加し、ホームボタンに貼るシール1枚を添付した「スマートパンツ2」の展開を予定している。今回の公知は、これに合わせてのものと思われる。

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