セブンイレブンのおでん、展開開始…今年は宗田かつお節を使った「つゆ」のコクがポイント

2013/08/03 20:00

セブンイレブンのおでんセブン-イレブン・ジャパンは2013年8月1日、レジ横商品の定番の一つである「おでん」について、2013年度において同日以降順次、同社店舗で発売していくと発表した。昨年度と比べて「つゆ」と「具材」にさらなるこだわりを見せ、特に「つゆ」には宗田かつお節を新たに使用し、コクのあるものに仕上げている(【発表リリース(PDF):2013年度 セブン-イレブンの『おでん』】)。


↑ セブン-イレブンのおでんケース

今回発売される2013年度のセブン-イレブンの「おでん」は、美味しさを支える「つゆ」のさらなる進化がポイント。かつお節の旨みを追求した従来のかつお荒節に加え、今年度からは新たに濃厚なだしが取れる「宗田かつお節」をバランスよくブレンドし使用することで、コクと旨味を最大限に引き出した、こだわりのつゆに仕上げている(北海道地区では2011年度から採用)。またかつお荒節は原料・製法にこだわり、漁獲したカツオを凍結しないまま、漁場近くの工場で昔ながらの製法「手火山式」焙乾により加工し、旨味を引き出している。

具材にも全部の基本具材において原材料や製法を見直し、品質向上を推し量っている。具体例としてリリースにはいくつかの具と、その改良点が記されている。

↑ 左から味しみ大根、こだわりたまご、焼きちくわ

●味しみ大根(75円)
今年は季節や産地により違いのある大根の味覚を、年間を通じて均一化するため、夏と冬で味つけを変えている。

●こだわりたまご(90円)
今年はたまごの下味に三温糖と宗田かつお節を加え、コクと深みのある味わいに仕上げている。

●焼ちくわ(105円)
日本で唯一、スケソウダラの生すり身を使用しているが、今年はさらに高級原料のグチとアブラツノザメを加えている。

中華まんと並び冬のコンビニの風物詩であるおでんだが、昨今では秋、さらには夏の終わりから展開を始めるところも増えて来た。今回のリリースには具体的記述はないが、8月1日時点で「順次発売」とあるため、早いところではすでに店頭に並べられているところもあるかもしれない。

食事のメインメニューとしてもおかずの一品としても、あるいは小腹を満たすための間食としても頼りになる「おでん」。暑い時期にも結構アクセントのあるものとなる。何より目の前に並ぶ色とりどりの具材から、自分の好みのものを選んで容器に収める楽しさは、季節を問わずのものだろう。

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