ご当地メニューなお茶漬けシリーズ登場、第一弾は鯛茶づけ・鶏飯・とんこつ明太茶づけ

2013/08/22 06:55

ニッポンうまいもん巡り 鯛茶づけ永谷園は2013年8月21日、同社のお茶づけの素の新シリーズとして「ニッポンうまいもん巡り」を開発、第一弾商品「ニッポンうまいもん巡り 鯛茶づけ」「同 鶏飯(けいはん)」「同 とんこつ明太茶づけ」を同年9月2日から発売すると発表した。価格はそれぞれ189円(税込)。3袋入り(【永谷園:発表リリース一覧ページ】)。


↑ 左から「ニッポンうまいもん巡り 鯛茶づけ」「同 鶏飯(けいはん)」「同 とんこつ明太茶づけ」

昨今では地域の特産品や昔ながらの伝統料理、郷土料理を用いた「ご当地メニュー」が注目を集め、多様な商品として展開されている。今回登場する「ニッポンうまいもん巡り」も、それら昨今の需要を受けてのものとなる。リリースの説明にいわく「ご当地メニューをお茶づけで手軽に味わえる」「定番メニューの人気が高いお茶づけの素市場だが、地方のおいしさを味わえる新シリーズの展開により、市場の更なる活性化を図る」とのこと。

今回発売される3品種の概要は次の通り。

●鯛茶づけ
「鯛茶づけ」とは京都で親しまれている「ぶぶ漬け」のひとつ。すりごまの風味を効かせた鯛の旨みと、鰹と昆布の香り高い「だし」が決め手のお茶づけの素。具として、ごま、鯛フレーク、あられ、ねぎが入っている。

●鶏飯
「鶏飯」とは鹿児島の奄美大島を代表する郷土料理のひとつ。鶏の旨みと柚子を効かせた風味豊かな鶏だしのスープベースのお茶づけの素。具として鶏肉、かき玉子、キクラゲ、ねぎが入っている。

●とんこつ明太茶づけ
福岡(博多)名物「とんこつラーメン」のスープと「明太子」を組み合わせたお茶づけの素。とんこつのコクと、アクセントのある辛さを持つ明太子の味わいがクセになるスープごはんに仕立てている。具として辛子明太子、きくらげ、ごま、ねぎ入り。

お茶漬けの素としてはベーシックなタイプ以外には鮭やたらこ、梅干し、わさびなどの味のバリエーションがイメージされるが、いずれも一般的なもので、地域性・個性の観点としては汎用的に過ぎる感はある。今回の「ニッポンうまいもん巡り」は、「ご当地メニュー」を題材としており、多種多様な味を簡素な調理で楽しめるとあり、これまでの商品とは違った視点からの興味関心を持たせてくれる。

いずれも名前位は聞いたことがある料理のお茶漬け版であるだけに、実際にどのような味なのか、気になる人も多いに違いない。そして試食の上でお気に入りのものがあれば、常食アイテムとして台所の引き出しの常連になることだろう。

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