ブギーボードの新作「ジョット4.5」は手のひらサイズ

2013/08/28 09:45

Boogie Board JOT4.5(ブギーボード ジョット4.5)キングジムは2013年8月27日、アメリカのKent Displays社の子会社iMPROV ELECTRONICSが開発・販売している電子メモパッド「Boogie Board(ブギーボード)」の新モデルとして、持ち運びしやすいハンディサイズの「Boogie Board JOT4.5(ブギーボード ジョット4.5)」を、同年9月20日より日本国内で輸入販売すると発表した。価格は3480円(税込)。色は赤・青・黒の3種類。4.5インチLCDを採用し、サイズは148×92×3ミリ。重量は約54.5グラム。電池寿命は約5万回(消去回数、電池交換は不可能)(【発表リリース:ハンディサイズの電子メモパッドが新登場】)。

↑ Boogie Board JOT4.5
↑ Boogie Board JOT4.5(ブギーボード ジョット4.5)

以前【電子黒板メモ「ブギーボード」にスタイリッシュな新型「Boogie Board JOT(ブギーボード ジョット)」登場】などでも紹介したが、「ブギーボード」はiMPROV ELECTRONICSが開発した感圧式LCDの電子メモパッド。付属のスタイラス(描画用のペン)を使って、液晶画面に直接書き込みができ、 ボタンの一押しで画面を消去できる。ペーパーレスでメモをとれる軽量の電子メモパッドとして、2010年にキングジムによって輸入販売が開始されて以来、バリエーションに富んだ種類の展開が行われている。

今回発売される「Boogie Board JOT4.5」はその第5弾モデルで、シリーズ内で最も軽いハンディサイズのブギーボードとなる。「JOT」とは英語で「メモをとる」の意味 で、極細仕様の新設計スタイラスにより、その名の通り「メモ帳にメモをしている」かのようななめらかな書き味を実現した。さらにスタイラスをの隅に配されている穴を通して本体に差し込めば、スタンドとして使用することもできる。

電池は内蔵ボタン電池で、約5万回(1日10回の書き換えで13年以上)の書き換えが可能。電池交換は不可能。またハードタイプの保護カバー付きで、カバンの中に入れて持ち運ぶ際などでも液晶画面のダメージを防ぐことが出来る。メモをする時は、保護カバーを裏側にはめ込むことで、かさばらなくて済む。

公式サイトの専用ページはシンプルかつカラフルな絵柄のビジュアルで構成されており、また本体サイズを受けて「コンパクトだから片手で持てる」などの解説もなされている。どうやらスマートフォン的な使い方、あるいはスマートフォンにあこがれる層向けの展開を模索している雰囲気がある。価格が比較的安価なこともあわせ、どのような利用スタイルで、いかなる層への展開がなされていくのか、気になるところだ。

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