ミスドの新しいコーヒー「ミスドオリジナル ローストコーヒー」9月13日から発売

2013/09/02 09:45

ミスドオリジナル ローストコーヒーダスキンは2013年9月1日付で、同社が運営するドーナツをメインとする軽食店ミスタードーナツにおいて、同年9月13日からこだわりのオリジナルコーヒー「ミスドオリジナル ローストコーヒー」を、全国のミスタードーナツ店舗で発売すると発表した。価格は262円(【発表リリース:“World's best coffee”を掲げるミスタードーナツの新しいコーヒー】)。


↑ ミスドオリジナル ローストコーヒー(イメージ)

ミスタードーナツでは1955年にアメリカで事業を創業して以来「World’s best coffee & Fresh Donuts」(世界で一番のコーヒーと出来立てのドーナツを)をテーマに事業を展開してきた。2013年、今年においてはさらなる需要拡大に向けて商品のリニューアルや新カテゴリードーナツの導入など、新しい取り組みを進めている。第一弾として実施されたのが【ミスド、定番商品の「おいしさ」をアップするリニューアルを実施】でも紹介したフライオイルの変更や生地のリニューアル。今回はそれらに続く施策の一環で、より一層の美味しさを求めたコーヒーの登場となる。

「ミスドオリジナル ローストコーヒー」は、近年アメリカで流行している、豆の産地・品質にこだわった新しいコーヒー文化「サードウェーブ(第3の波)」(豆の産出国だけではなく産地までを重視し、単一種の豆の個性を最大限に引き出す淹れ方を追求する)を取り入れた一品。ミスタードーナツではこの「サードウェーブ」のコーヒーを、全国チェーンとして実現可能な方法で展開していく。

今コーヒーでは高品質な豆が豊富に収穫されるブラジルのセラード地区のレインフォレスト・アライアンス認証農園で生産されたコーヒー豆を使用。収穫された豆においては、個性を最大限に引き出すため、単品焙煎を採用。4段階の異なる焙煎をすることで、酸味や苦みなど特徴を引き出し、その豆の美味しさを最大限に引き出せるよう、ブレンドしている。さらにコーヒーの抽出には、均一に豆を蒸らして抽出するコーヒーマシンを使用したほか、美味しさが維持されるよう、保温したカップで提供される(テイクアウトやフードコートなどでは、ペーパーカップで提供する場合がある)。

【セブンのセルフ式コーヒー「セブンカフェ」累計1億杯突破】などでも触れているが、最近大手コンビニでは集客アイテムの一つとして「淹れたてコーヒー」に注目し積極的に展開を行い、その効果を挙げつつある。主要商品のドーナツとの相性が良いコーヒーを販売しているミスタードーナツとしては、類似他業種でのコーヒーへの注力に、気が気でない部分もあったに違いない。今回の「ローストコーヒー」でどこまでコーヒー通の気を引き付け、舌を満足させ、盛り返すことができるのか。同日から発売される「ミスドビッツ」と共に、気になるところではある。

※一部誤解があるようなので追記しておくが、今件「ミスドオリジナルロースコーヒー」はこれまでの「ミスドプレミアムブレンドコーヒー」と入れ替えで導入することになる。

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