3DS用「モンスターハンター4」発売4日で出荷200万本達成

2013/09/18 06:10

カプコンは2013年9月17日、同社が同年9月14日に発売した、任天堂の携帯ゲーム機「ニンテンドー3DS」用のゲーム『モンスターハンター4』について、同日付で日本国内における出荷本数が200万本に達したと発表した。これは任天堂以外のサードパーティーが発売した、ニンテンドー3DS向けソフトとして、国内最大の出荷本数となる(【発表リリース:カプコンの『モンスターハンター4』が早くも200万本を突破】)。


↑ 「モンスターハンター4」のオープニング映像(公式)。【直接リンクはこちら:N3DS『モンスターハンター4』オープニングムービー】

「モンスターハンター」シリーズは、2004年にプレイステーション2用で発売が開始された、雄大な自然の中で巨大なモンスターに立ち向かうハンティングがメインのアクションゲーム。「友人と協力して強大なモンスターに挑む」というスタイルの通信協力プレイが新たなコミュニケーション要素を多分に持つゲームとして注目を集め、複数の機種で数々の作品、続編が発売されている。来年で発売から10周年を迎えるが、シリーズ累計販売本数は2500万本(2013年9月17日時点)を数えるなど、一大ヒットセラーシリーズとなっている。また、とりわけ携帯ゲーム機向けでは該当機種の他タイトルから群を抜く売上を示し、その機種自身のけん引役としての立場すら有すると言われている。

モンスターハンター4・イメージカット今回出荷200万本を果たした『モンスターハンター4』は、「モンスターハンター」の世界観はそのままに、ニンテンドー3DS向けに展開された最新作。新たなモンスターや武器の登場に加え、シリーズ初となる高低差を活かした立体的なアクション、インターネット通信によるマルチプレイへの対応など、多種多様な新要素を盛り込んでいる。また、長野県渋温泉との連携による地域振興のほか、飲食物やアパレルなど、他業種との積極的なコラボレーションによる多面的なプロモーション活動が功を奏し、発売からわずか4日後に200万本の出荷を果たすこととなった。

カプコン側では今件タイトルにつき、今後も更なるユーザー層の拡大を目指すため、「モンスターハンターフェスタ'13」を全国5都市で実施するだけでなく、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンとのコラボレーションイベント「モンスターハンター・ザ・リアル2014」を開催するのをはじめ、多彩な施策を実施し、「モンスターハンター」シリーズ全体のブランド価値を一層高めていくとしている。

次回のゲームソフトランキングでは同タイトルがトップに付くことは間違いない。むしろ何週に渡りトップの座を維持できるのかが気になるところだ。


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