吉野家の牛丼、隠しオーダー的な「アタマの大盛」正式商品化へ

2013/10/04 08:45

アタマの大盛吉野家ホールディングスが運営する牛丼チェーン店吉野家は2013年10月3日、同社の主力メニュー牛丼の盛り方について、「アタマの大盛」を全国の吉野家で同年10月10日午前10時から受け付けると発表した。ご飯は並盛・具は大盛の量となる。価格は380円(発表リリース(PDF):吉野家の牛丼「アタマの大盛」新登場のお知らせ)。

↑ 「アタマの大盛」提供開始告知ポスター
↑ 「アタマの大盛」提供開始告知ポスター

吉野家ではこれまでも主力メニューの牛丼について、並盛280円・大盛440円・特盛540円のメニュー上での盛り付け量上の展開に加え、お客側の要望に応じて「汁だく」「ご飯少なめ」などの要望に応じてきた。中でも吉野家一号店の築地店では特別な注文にも応えられるよう、多様なバリエーションの受付を行っている。その築地店で人気の高い盛り合わせのパターンの一つ「アタマの大盛」について、今回正式な注文として全国同社店舗で受け付けることとなった。

「アタマの大盛」は内容そのものは牛丼に違いないが、ご飯は並盛の量・具は大盛となる。これは主に「食べているうちに具が無くなってご飯ばかり残る」「ご飯は普通でいいからお肉をたくさん食べたい」というお客の需要に応えるもの。またこれまでは「アタマの大盛」を注文すると料金は大盛の価格と同じ440円だったが、今回正式メニュー化の際に価格を380円に設定、60円の値下げとなる。この「アタマの大盛」は牛丼以外に牛ねぎ玉丼でも受け付ける。持ち帰りも可能だが、一部の店舗では販売していない場合、価格が異なる場合がある。

なお類似特殊オーダーとして「アタマの特盛」(ご飯普通盛りで具は特盛)も受け付けているが、こちらは通常の特盛価格と同じ540円で変更は無い(【ツイッター:吉野家公式アカウント上の見解】)。

吉野家側では今回の「アタマの大盛」の正式メニュー化にあたり、これまで大盛料金と同じ価格での提供でも好評を博していたこともあり、新価格で提供を行うことでより多くの需要に応えることができる、そして「ご飯は普通でお肉をたくさん食べたい人におすすめ」とコメントしている。


■関連記事:
【吉野家の牛丼、頼み方は72種類】(2008年)

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