これは画期的・0.2ミリなのに芯が折れにくいシャープペン「オレンズ」登場

2014/01/09 10:45

orenz(オレンズ)ぺんてるは2014年1月8日、芯の直径が0.2ミリを有するシャープペンシル「orenz(オレンズ)」を同年1月27日から発売すると発表した。価格は1本500円(税別)。軸色はスカイブルー、ピンク、イエロー、ブラック、ホワイトの5種類。また「オレンズ」用の替芯として「アイン替芯シュタイン」(芯径0.2ミリ)も同時に発売する。価格は200円(税別)。硬度はHBとBの2種類(各10本入り)(【発表リリース:超絶の細さ0.2のシャープペンシル!orenz(オレンズ)発売】)。



↑ 「オレンズ」と、オレンズに対応する芯「アイン替芯シュタイン」(芯径0.2ミリ)
↑ 「オレンズ」と、オレンズに対応する芯「アイン替芯シュタイン」(芯径0.2ミリ)


↑ 「オレンズ」の仕組みを解説する公式動画。【直接リンクはこちら:orenz 動画】

今回発売される「オレンズ」は、一般的なシャープペンシルではもっとも細い芯径の0.3(ミリ、以下同)を上回る細さ、芯径0.2でありながら、芯が折れにくいシャープペンシル。「オレンズ」では芯が減るのに合わせて、先端パイプがスライドする「オレンズシステム」を採用しているため、芯径が細いにも関わらず折れにくいものとなっている。また「芯を出さないで書く」という、新しい使い方を可能にした。

↑ 「芯を出さないで書く」ことを可能にしたオレンズシステム
↑ 「芯を出さないで書く」ことを可能にしたオレンズシステム

芯が出ていない状態は、パイプが常に芯をサポートしている状態で筆記することになる。これが芯が細くても折れにくい秘密。さらにパイプ先端の摩擦を低減することで、従来のシャープペンシル同様の書き心地を実現している。

↑ オレンズシステムの導入により、芯が折れにくい状態が維持される
↑ オレンズシステムの導入により、芯が折れにくい状態が維持される

動画でも解説されているが、細かい部分の描写が必要な際にはシャープペンシルの細い芯による筆記が重宝される(鉛筆では次第に線が太くなり、そのたびに芯を削らねばならない)。一方で芯が細いものほどポキポキと折れやすく、特に筆圧が高めな人には難儀させられることが多かった。今回の「オレンズ」ではパイプが逐次スライドすることによって芯を支え続け、折れにくくなるという「なるほど感」あふれる機構を採用し、その問題点を解決したという。

細身の線がどこまで綺麗に書けるのか、そして折れにくさはどれほどのものなのか。仕事や趣味で細い線の描写が必要な人には、特に気になる新商品といえよう。


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