松屋のコンボ第二弾・豚角煮と牛めしが一体化した「豚角煮コンボ牛めし」発売

2014/01/10 07:00

豚角煮コンボ牛めし牛丼チェーン店松屋を運営する松屋フーズは2014年1月9日、松屋において同年1月16日午前10時から「豚角煮コンボ牛めし」を発売すると発表した。価格は並盛480円、大盛580円(税込)。持ち帰りは可だがみそ汁は別途50円必要。通常の牛めしとは肉の量が異なる(【発表リリース:豚角煮コンボ牛めし新発売】)。

↑ 豚角煮コンボ牛めし
↑ 豚角煮コンボ牛めし

今回登場する新メニュー「豚角煮コンボ牛めし」とは、柔らかに煮込んだ豚肉の角煮と、松屋の定番である牛めし(通常の牛めしよりは肉の量が少なめ)を組み合わせた、豚肉と牛肉の一体化した商品。豚角煮そのものは松屋においては2004年に発売された記録(秋の味覚祭り第二弾商品として豚角煮丼が発売された)を確認できるが、それ以来久々の登場となる。また、今回の全国発売より前に、昨年秋口以降一部店舗で先行的に導入されていたようで、試食レビューもいくつか見受けられる。

写真や先行販売の話を総合する限り、豚角煮には甘めの照り焼き風のたれがかかっているようだが(リリースには「ほんのり山椒が香る照り焼きダレが相性抜群」とある)、この甘みが牛めしの牛肉との間でどのようなマッチングを示すかが気になるところ。肉そのもの歯ごたえたは、牛めしの牛肉自身と豚角煮の柔らかさでさほど違いは無いだろう。添えられている刻みねぎが両肉のはし休めとして、やもするとくどさを覚える牛豚組み合わせの肉の重厚感の緩和に貢献するものと思われる。

松屋では先日【牛めしと肉みそ茄子の合わせ技「肉味噌茄子コンボ牛めし」松屋で発売】で紹介した「肉味噌茄子コンボ牛めし」を発売しており、牛肉系と豚肉系の組み合わせによる「コンボ」スタイルのメニュー展開はこれで2品種目になる。見た目の新鮮さと、「複数のメニューを少量で少しずつ」という色々つまみ食い的に食べたいとの需要に応える形での、提案型メニューの開発に勤しんだ結果だと考えられる。

発想は面白いのだが、今回の牛めしと豚角煮の間の相性、訴求力は実態としてどれ程のものだろうか。「豚角煮」そのものが久々の展開なだけに、そして以前の展開を知らない人でもポイントの高そうなメニューであるだけに、目を引く人も多いに違いない。


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