「モンハン」最新作「モンハン4G」、今秋3DSから発売決定

2014/01/27 16:35

モンスターハンター4Gカプコンは2014年1月27日、同社のハンティングアクションゲーム「モンスターハンター」シリーズの最新作として、任天堂の携帯ゲーム機ニンテンドー3DS向け「モンスターハンター4G」を、同年秋に発売すると発表した。同機種の「モンスターハンター4」の続編に該当し、データをほぼ引き継ぎ可能としている。価格は未定(【モンスターハンター4G公式サイト】)。


↑ 「モンスターハンター4G」制作決定を公知する公式映像。【直接リンクはこちら:3DS『モンスターハンター4G』 制作決定発表映像】

「モンスターハンター」シリーズは巨大なモンスターと対峙し、さまざまな武器を操り、友人と協力して戦っていくハンティングアクションゲーム。2004年に第一弾が発売以降、多種多様な機種に移植発売され、多数のシリーズ作を展開。特に携帯ゲーム機向けではその機種本体の販売動向をも左右する、けん引役的シリーズとしても知られている。2014年3月で10周年を迎えるが、累計販売本数は昨年末時点で2800万本を数えている。

今回発表された「モンスターハンター4G」は、日本国内のみで出荷本数400万本を記録した「モンスターハンター4」の続編にあたる。2014年1月26日に東京品川で開催された「モンスターハンターフェスタ'13 決勝大会」で第一報が伝えられ、本日付でカプコンから正式リリースが展開されている。

リリースの解説によれば詳細は不明だが、「4」のデータをほぼ引き継ぎ可能とする仕様を採用。これまでのシリーズにおける世界観やゲーム性はそのままに、さまざまな新要素の追加を予定している。

また2014年2月から開催されるUSJとの連携による「モンスターハンター・ザ・リアル2014」を皮切りに、シリーズ10周年を記念したさまざまな企画を展開し、ブランド価値を高めると共に「4G」の発売に向けた雰囲気作りをしていくことになる。

この発表(正確には前日のイベントでの第一報)を受けて同社の株価は本日寄り付きから買い注文が集まり、一時はストップ高を付けることとなった。その後、値は少しずつ落ちたものの高値は維持され、相場全体が冷え込む中で前営業日終値比でプラス3.21%・62円高で場を終えている。

↑ 1月27日場終了後のカプコンの株価動向(ヤフーファイナンスより)
↑ 1月27日場終了後のカプコンの株価動向(ヤフーファイナンスより)

今後発売に向けて逐次新しい情報が公開されていくことになるが、今年は去年以上にゲーム機市場が波乱を迎えることが予想される。そのような中で、いかなる新たな切り口を見せてくれることになるのか。そしてニンテンドー3DSを引きたて、「モンハン」ファンの需要に応えてくれるのか。色々と楽しみでならない。


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