第3弾は「NAVITIME」・みどりの山手線ラッピングトレイン三度車体広告化

2013/10/19 12:00

みどりの山手線ラッピングトレイン・NAVITIMEJR東日本(9020)の企画会社、ジェイアール東日本企画は2013年10月18日、同日から「みどりの山手線ラッピングトレイン」に対する車体広告の第3弾として「NAVITIME」サービス告知を行うと発表した。広告主は株式会社ナビタイムジャパン。同時に車内広告は貸切となり、「NAVITIME」のさまざまな機能を紹介していく(【発表リリース:「みどりの山手線ラッピングトレイン」の車体広告 第3弾が登場】)。

↑ みどりの山手線ラッピングトレイン・NAVITIME版
↑ みどりの山手線ラッピングトレイン・NAVITIME版

以前【山手線に懐かしいウグイス色ラッピング列車登場】でお伝えした通り、「みどりの山手線ラッピングトレイン」とは山手線で昔利用されていた通勤車両の「103系通勤型電車」のウグイス色仕様が、1963年に登場してから2013年で50周年を迎えるのを記念した飾り付けによる記念車両。現在山手線で使用しているE231系電車のうち1編成の車体を用い、その側面を緑色(ウグイス色)にラッピングしている。この仕様では2013年12月28日までの期間限定で運転される予定。

さらにこの特殊な仕様のビジュアルを活用し、過去において【「みどりの山手線ラッピングトレイン」に緑茶「伊右衛門」の広告が展開】にある通りサントリー緑茶「伊右衛門」の広告が、そして【「みどりの山手線ラッピングトレイン」の車体広告第2弾はリラックマ】の通り「リラックマ」の広告が展開された。

今回はラッピング編成車両への広告展開第3弾として、従来からトレインチャネルでもお馴染みの、トータルナビゲーションサービス「NAVITIME」のサービス告知の広告が展開される。車体本体にはドアと窓の間に縦長の広告が複数配され、山手線沿線にあるさまざまなスポットへの行き方を案内。そして正面には「NAVITIME」のヘッドマークが掲載される。また車内の中吊り広告も貸切となり、「NAVITIME」の多様な機能を紹介していく。

↑ 車体本体に配される縦長の広告(上)と中吊り広告(下)(いずれも一部を抜粋)
↑ 車体本体に配される縦長の広告(上)と中吊り広告(下)(いずれも一部を抜粋)

展開期間は2013年10月18日から11月30日まで。車両整備などの理由で運行しない日もある。

第1弾「伊右衛門」、第2弾「リラックマ」同様、普段から山手線を利用している人でも、今件車両に遭遇できるか否かは運次第(該当車両の運行スケジュールは公開されていない)。確率的には数%位でしかなく、遭遇出来たらラッキーというところ。また、ラッピング車両の運行スケジュールそのものも今年末までの予定なので、恐らくは今件が広告企画の最期の機会となる(もしあったとしてもあと1回位)。仮に今車両に乗車できる機会を得られたら、外装・内装共に心行くまで「NAVITIME」なひとときを堪能したいものだ。

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