レンジでチン! 自分で好きな消しゴムが 作れる『オリケシ』 間もなく登場

2009/03/13 05:05

オリケシイメージ【バンダイ】は2009年3月12日、電子レンジを使ってオリジナルの消しゴムが作れる『オリケシ』を同年3月20日から発売すると発表した。2625円-2940円(税込み)。自由なデザインの消しゴムが作れるだけでなく、従来の消しゴムそのものとしても使えるため、創造性と実用性を兼ね備えたアイテムといえる(【発表リリース】)。

オリケシ
オリケシ


『オリケシ』の作り方
『オリケシ』の作り方

1.ケシゴムシートを1本ずつ手でちぎりスティック状にします。
2.本体にデザインシートをセットし、ピンセットを使って①のケシゴムスティックを並べていきます。
3.並べたケシゴムスティックを本体上パーツで固定し、デザインシートをそっと抜きます。ケシゴムの表面に小さじ半分程度の水をたらします。
4.本体のフタをしめて電子レンジで60秒加熱し(500/600Wの場合)、加熱後3分ほど経ってから取り出します。水を入れたボールなどに本体ごと入れて10分程度冷やします。本体からケシゴムを取り出し、水をふき取れば完成です。

「オリケシ」は棒状の消しゴムをデザインシートに沿って1本ずつ並べていき、それを電子レンジで温めるだけでオリジナルの消しゴムが作れるという仕組みのもの。点々を打ってさまざまな絵を作っていく「ドッター」気分でデザインを形成し、消しゴムを作ることができる。そして単に「自分のオリジナル消しゴムを作る」だけでなく、「その消しゴムを従来の消しゴム同様に、鉛筆などの書き文字を消すのに使える」という実用性も備わっている。

ラインナップは、可愛らしいピンク・水色などを基調としたケシゴムが作れる「オリケシ ラブリーパーティセット」、元気な赤・黄色などを基調とした「オリケシ キュートパーラーセット」、そして人気のディズニーキャラクター「スティッチ」のケシゴムが作れる「オリケシ スティッチセット」の全3種。サイズは185×220×30ミリ。1つのセットで大きな消しゴム(32×32×10ミリ)3つと小さな消しゴム(25×25×10ミリ)1つ、あるいは小さな消しゴム6つを作ることができる。本体とは別に、スティックやデザインシートだけをセットにした別売りの材料セットも、5月下旬に発売予定。

自分でデザインした消しゴムを作れるキットは昔から色々と発売されている「「ねんど消しゴム」というキーワードでアマゾンで検索すれば」多種多様な商品が展開されているのが分かるだろう。作り方も今回の「オリケシ」同様に電子レンジを使うものや、お湯で温めて作るものなど、複数の工程が存在する。今回の「オリケシ」では粘土のように形を作っていくのではなく、リリアンやビーズのように、あるいは上記にもあるが「ドッター」のようにデザインしていくあたりに面白みがあるといえる。

手先の器用な子どもなら、ゲームやアニメのキャラクタを模した消しゴムをいくつも作り上げてしまいそうだ。それを使って勉学に勤しんだり、友だちにプレゼントして交流を深めることができれば、保護者としても嬉しい限りだろう。


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