ミルク仕上げのホットカルピス、ペットボトルタイプで登場

2013/10/22 15:10

ホットで味わうなめらか『カルピス』」<ミルク仕立て>カルピスは2013年10月22日、同社の代表的な乳酸菌飲料「カルピス」のホット版「ホットで味わうなめらか『カルピス』」<ミルク仕立て>を同年11月5日から発売すると発表した。価格は137円(税込)。容量280ミリリットル(ペットボトル)(【発表リリース:「ホットで味わうなめらか『カルピス』」ミルク仕上げ 新発売】)。

↑ 「ホットで味わうなめらか『カルピス』」<ミルク仕立て>
↑ 「ホットで味わうなめらか『カルピス』」<ミルク仕立て>

昨年のホットなペットボトル飲料市場は前年比で4%の成長を見せたとのことだが、カルピスではこの動向について「温かいからこそ楽しめる美味しさ」に成長のポイントがあると判断。また同社の調査でも同市場では「やすらぎの時間には甘みのある飲料が選択される」傾向があることを確認し、さらにしっかりとした味わいの乳性飲料などにおいては、小腹を満たせることも魅力的だということが分かった。そこで主力飲料「カルピス」の美味しさをホットで楽しめるよう、今回の「ホットで味わうなめらか『カルピス』」<ミルク仕立て>を開発、発売することに至った。

同商品は通常のカルピスにミルクを加え、なめらかな味わいに仕上げた乳性飲料。甘みと酸味のバランスにもこだわり、カルピスの程よい酸味と共に、ミルクによるしっかりとした甘みによる味わいが口の中に広がっていく。なお同社の言及によれば、カルピスとミルクの組み合わせ自体、ホットPET飲料では初めてのこととなる。

商品パッケージにはカップから立ち登るやわらかな湯気を描き、ホットで味わうカルピスのなめらかな美味しさを表現。さらに配色もキャップ部分には薄いオレンジ、容器全体には白、湯気は薄めの黄色、そして商品ロゴなどの部分は赤地に白抜きをベースとするなど、全体的に暖色系でまとめ、寒い冬の中での温かみを覚えるやすらぎのひとときを見た目でも演出している。

同社では【ペットボトル入りのホットなトマトスープ、カルピスから発売】で紹介した通り、先日ペットボトルタイプのホットトマトスープ「ほっと完熟トマトスープ」を発表したばかり。相次ぐ意欲的なホットペットボトルの登場に、この冬にかける意気込みがビリビリと伝わってきそう。これも上記に記した通り、ホットタイプのペットボトル市場が堅調である現状が大きな後押しとなっているのだろう。

もっともリリース文中の「「カルピス」と”ミルクの組み合わせは”、”ホットPET飲料では”初登場」にある通り、カルピス単体でのペットボトル仕様のホットドリンクは過去においても発売されていたことが確認されている。また、ミルクと焦がし砂糖入りのホットタイプのカルピスも、缶タイプのものが発売されている。今回の商品はそれらを飲んだ経験がある人には、比較的容易に手が出せるに違いなく、それ以外の人でも優しい甘みの味わいに興味が沸くことだろう。

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