【更新】電子レンジでできるたいやきメーカー「親子のたいやきくん」、タカラトミーから登場

2009/04/11 08:50

親子のたいやきくんイメージ【タカラトミー(7867)】は2009年4月9日、電子レンジを使って家庭で簡単にたいやきが作れる調理玩具「親子のたいやきくん」を同年4月25日から発売すると発表した。価格3360円(税込み)、サイズは215×195×160ミリ(【発表リリース、PDF】)。

親子のたいやきくん
親子のたいやきくん

「親子のたいやきくん」は、おやつ作りを通して親子のコミュニケーションを拡げる[おやつコミュニケーション]をコンセプトとした調理玩具。昨年から人気が高まりつつある調理玩具シリーズとしてすでにドーナツやクレープ向けの器具が発売されているが、今回初めて「日本生まれのおやつ」が登場することになる。

内容としては市販のホットケーキの素(ホットケーキミックス)と電子レンジを利用することで、日本で昔から愛されている「たいやき」を、誰でも手軽においしく、自宅で作ることができるというもの。大小2サイズの「たいやき」の型が用意されていて「親たいやき」(約125mm)と「子たいやき」(55mm)を作ることができる。

作り方としては、付属のシェイカーに、牛乳100cc、卵1個、砂糖35グラム、ホットケーキの素150グラムを入れ、よく振って生地を作る。そして材料が混ざったら型に流し入れ、電子レンジで加熱。500Wの電子レンジなら「親たいやき」は約100秒、子たいやきは約40秒が目安となる。できあがったら好きな具を乗せ、2枚の鯛皮をはさみ合わせて完成となる。なお1回シェイクした材料で、親たいやきなら約4匹、子たいやきなら約40匹作ることができるとのこと。

作り方
作り方

もちろん中に入れる具には制限がないので、ごく普通にあんこを入れるだけでなく、クリームチーズやアイスクリームなど、自由にアレンジが可能。さらに生地の材料をシェイクする際にココアや抹茶、さらには野菜ジュースなどを混ぜることで、多種多様なたいやきを創ることができるようになる。中に入れる具や生地の種類次第ではおやつとしてだけでなく、軽食としても楽しめそう。

なお写真や製作工程を見ればお分かりのように、市販のたいやきのように「途中で具を入れて両方の皮で包み込んで焼き上げる」のではなく、「皮を焼ききってから具を入れて挟む」(挟んでから再度焼き上げることはない)ので、両方の皮のつなぎ目が気になる人もいるかもしれない。しかし電子レンジで作れる簡単さは見逃せない。親子で料理を創ろう、という、まさに「おやつコミュニケーション」には役立つことだろう。本格的なものを創りたかったら、【正月のおもちが余ったら「モッフル」はいかが?】などで紹介したワッフルメーカーにたいやき専用の型を買えばいいだけのことであるし……。

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