外での遊びに熱中して熱中症にならないために・熱中症予防対策用「携帯型熱中症計」発売

2009/06/11 07:21

携帯型熱中症計イメージ日本気象協会は2009年6月10日、熱中症指標値を元に熱中症の危険度ランクをLEDランプとブザーで知らせる、コンパクトで持ち運びも便利なら「携帯型熱中症計」を同年6月26日から発売すると発表した。価格1050円(税込み)(【発表リリース】)。

携帯型熱中症計
携帯型熱中症計

熱中症の危険度ランク(熱中症指標ランク)の考え方
熱中症の危険度ランク(熱中症指標ランク)の考え方

「携帯型熱中症計」とは、計測した気温と湿度から日本気象協会の独自の計算手法により熱中症指標値(WBGT近似値)を算出し、熱中症の危険度ランクを表示することで、屋内外における職場環境やスポーツ環境、生活環境での熱中症予防に役立てることを目的に作られた一品。

これまで熱中症計は、ハンディタイプのものでも職場や学校などに1台程度設置して利用されるケースが多く、個人が気軽に携帯して活用することはまだまだ少ない状況だった。熱中症を発症するケースは、屋外・屋内問わずさまざまであり、これからは個々の環境に対応すべく、ひとりひとりが熱中症に気をつけることが必要となる。そこで今回、携帯しやすい形状と価格で「携帯型熱中症計」が登場した。

仕様としては

・熱中症の危険度ランクを「LEDランプ」と「ブザー」でお知らせ
 (ブザーは「厳重警戒」「危険」の時に、それぞれ異なるパターンで鳴ります)
・ブザーが不要な場合にはOFFできるスイッチ付き
・電源ON時には、気温と湿度を常時表示
・電源ONボタンを押して10秒後、自動的に電源がOFF
・持ち歩きに便利なストラップ付
・ティアドロップ型で飽きのこないシンプルなデザイン

などとなっている。

熱中症には子どもも大人もかかりうるため、老若男女が対象となるが、外で遊ぶことが多い子どもたちや、外回りの営業の機会が多いサラリーマンあたりが重宝するかもしれない。今年は猛暑になるか冷夏になるかはまだ分からないが、心当たりのある人はチェックを入れるのもありだろう。

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