デアゴスティーニ、「零戦二一型」16分の1金属模型を組み立てる週刊誌創刊

2009/06/13 08:50

週刊 零戦をつくるイメージディアゴステーニジャパンは2009年6月9日、毎号付属のパーツを組み立てると、16分の1のスケールの「零戦ニ一型」の金属モデルが完成する週刊誌「週刊 零戦をつくる」を同年8月25日から全国書店で発売すると発表した。創刊記念号は790円・2号以降の通常価格は1590円、全100号で構成、毎週火曜日発売(【発表リリース】)。



週刊 零戦をつくる
週刊 零戦をつくる

今回のシリーズの題材として取り上げられた零戦のモデルは、アルミやホワイトメタルなど金属パーツで組み立てる構成。完成すると全長56センチ・全幅75センチ・重量1.7キロの巨大な零戦モデルが誕生する(模型市場では最大級レベル)。エンジンやコクピット内部、骨組みなど細部まで精巧に再現。さらにプロペラや翼端、主脚の稼動、翼端の点灯など、実機同様のリアルな動作が楽しめる。

本誌は

「零戦の全て」……零戦の各部の構造や各型式の違いなどを図面や写真、イラストやコラムで紹介。
「零戦の戦歴」……零戦のデビュー戦から終戦までを余すところなく紹介。
「世界の軍用機」……同時代の世界の各軍用機を解説。
「ステップ・バイ・ステップ」……組み立て作業のポイントや注意点を解説。

の4章構成。さらに創刊号には特別付録として、零戦の開発ストーリーや模型の魅力とディテールの紹介、秘蔵映像、実機のエンジン音も収録されたスタートアップDVDが同梱される。

仕上げについては自分自身の好みの機体にすることが可能なので、骨組みを現したスケルトンモデル以外にアルミ製の外板を貼ったアルミコンプリートモデル、当時の機体色を塗りデカールを貼ったカラーリングモデルなどを選ぶことができる。

毎週発売で100号ということは、単純計算でも約2年かかることになる。目の前で少しずつ零戦が完成していく姿を見るたびに、ゾクゾクするファンも多いことだろう。置き場所の確保が難しいかもしれないが、ファンなら一度は挑戦してみたくなるシリーズといえよう。

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