1等最高10億2円・サッカーくじBIG、1回限りの上限アップ

2013/11/06 19:20

独立行政法人日本スポーツ振興センター(JSC)は2013年11月6日、JSCが販売しているスポーツ振興くじ「BIG」において、同年11月10日販売開始の第662回分に限り、日本くじ史上最高(公営競技除く)最高額となる1等10億2円(キャリーオーバー発生時の上限)として限定販売すると発表した。通常は1等上限は6億円。11月23日までの発売で、結果は11月24日に発表される(【日本スポーツ振興センター:発表リリース一覧ページ】)。

↑ 販売予告の専用ページ
↑ 販売予告の専用ページ(【日本スポーツ振興センター:発表リリース一覧ページ】)

BIGはスポーツ振興くじ(サッカーくじ)の一種で、2006年から発売が開始されている。国内サッカーの14試合を対象とし、各試合の勝ち・負け・その他(引き分けなど)を当てると、当てた数により等数が決まる。全試合的中で1等、1試合のみハズレで2等、2試合ハズレで3等と続き、5試合ハズレで6等までが当選金を受領できる。なお各試合の予想は購入者が行うのではなく、購入時に乱数で自動決定される。1口の購入金額は300円。

1等賞金は通常最高3億円だが、1等当選者が出ない、出ても配当金が余った場合キャリーオーバー(次回繰越金)が発生し、次回における1等配当金に上乗せされる。この場合、最高で6億円となる。しかしながら今回発表された第662回分に限り、この上限が10億2円にまで上乗せされることになる(キャリーオーバーが無くとも上限は6億円になる)。あくまでもキャリーオーバーが発生していればという前提だが、1等賞金10億2円が当たる可能性が生じる次第。

なおこの特別回となる第662回以降は、通常スタイルに戻り、1等賞金はキャリーオーバー発生時で最高6億円、非発生時で最高3億円に戻る。

宝くじは多分に「夢を買う」類のものだが、今回の限定賞金アップはその夢がさらに膨らむことになる。まずはキャリーオーバーありきではあるが、最高で10億2円が自分の懐に転がり込む可能性が生じることになる。

ちなみに1万円札1000枚で約10センチの幅となるので、10億円なら10メートル。1メートルの束が10列作れる計算。「取らぬ狸の皮算用」ではないが、夢を見るぐらいはタダ……では無く、今件ならば1口300円から。運試しと話のネタも兼ねて、購入するのもアリだろう。


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