【更新】あの「コアラのマーチ」に非常食ビスケットが登場

2009/07/10 05:12

「コアラのマーチ」非常食ビスケットイメージロッテは2009年7月8日、同社の人気チョコレート菓子「コアラのマーチ」について、9月1日の「防災の日」に合わせる形で、「お菓子が災害時にできること」をキャッチコピーとし、賞味期限が3年の非常食商品『コアラのマーチビスケット(保存缶)』を同年8月4日から数量限定で発売すると発表した。全国の大手スーパーなどでのみの販売となる([発表リリース])。57グラムで価格はオープン(398円前後)。

「コアラのマーチビスケット(保存缶)」の中身は5袋入りタイプのプレーンビスケット。「可愛いコアラのプリント絵柄が、災害時に元気を与え」るようにお馴染みのコアラたちをプリントしている。保存缶の裏面にはNTTが提供する災害伝言ダイヤルの手引書をプリントし、情報の面からも「備え」をカバー。

「ガーナエクセレント」「ガーナブラックエクセレント」のチェックシートイメージロッテでは同時にチョコレート商品の「ガーナエクセレント」「ガーナブラックエクセレント」の購入者を対象に、防災準備と「いざ」という時に役立つメモ・チェックシートが入った「災害時に役立つチョコレートケース」のプレゼントキャンペーンも実施する。

少量でカロリーや甘味が取れるお菓子は、保存方法を調整することで非常食にも転用しやすく、例えば【賞味期限5年のリッツや3年のMary'sチョコ-よく知るお菓子の非常食バージョン】でも触れているようにチョコレートやドロップ、クラッカーなどが展開されている。今回ロッテが自社ブランド商品を非常食用として転用開発したのは、恐らく「現在も進行中の」新型インフルエンザH1N1により非常食への注目が高まったことによるものだろう。

「備えあれば憂い無し」という言葉もある。これを機会に今一度防災・保存食について見直してみるのも良いだろう。

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