セイコークロックから自家発電やラジオ、ケータイ充電コネクタなどを搭載した防災用にも使える置時計登場

2009/07/24 04:25

多機能防災置時計イメージセイコークロックは2009年7月22日、緊急時だけでなく普段からも利用できるように、デザインにもこだわりを見せた、手動発電機やラジオなどを搭載した多機能防災置時計を8月下旬から発売すると発表した。アナログ式のKR870Nとデジタル式のSQ692Wの2種類があり、双方とも価格は7350円(税込)(【発表リリース】)。単三電池3本を利用。

アナログ式のKR870N(左)とデジタル式のSQ692W(右)
アナログ式のKR870N(左)とデジタル式のSQ692W(右)

セイコークロックでは太陽電池搭載型の時計「ソーラークロック」や、夜中でも見やすいようにと文字盤が光る掛け時計、温度・湿度表示に加えて快適度表示付きのデジタル目覚まし時計など、ユーザーの利便性を追求するアイディアを盛り込んだ時計を展開している。今回の「多機能防災置時計」もその流れで、防災への関心が高まる中、通常時には正しい時刻を、非常時にはそれに加えて安心も利用者に提供するような置時計を提案するとのこと。

搭載されている機能のうち、主に防災用向けとして使えるものは次の通り。

・AM/FM(テレビ1-3チャンネル)ラジオ
・音量調節(ラジオ)
・手動発電機(ダイナモ)
・懐中電灯(白色LEDライト)
・非常用ブザー
・携帯電話充電用コネクター
・イヤホンジャック

たとえば「手動発電機」の場合、2分間・240回転させると、「ラジオ視聴なら20分」「携帯電話の充電なら通話1分か待ち受け30分」「懐中電灯利用なら25分」「非常用ブザーなら10分」の電力を生成できる。

もちろん普通の目覚まし時計としても使用可能で、アラーム音はラジオと電子音の切り替え式。またデジタル式のSQ692Wの場合、電波修正式のクオーツムーブメント機構を搭載しており、時間を自動的に修正してくれる。

防災用の備品は常日頃から手元に置いておかなければ「いざ」という時に使えない可能性もある。その観点では「普段は通常の目覚まし時計として」利用できる今商品はうってつけのものといえるだろう。

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