105円惣菜、そのまま「レンジでチン!」が可能に

2009/07/28 05:15

「バリューライン惣菜(VL惣菜)」イメージ[ローソン(2651)]は2009年7月27日、同社が発売している惣菜「バリューライン惣菜(VL惣菜)」の揚げ物シリーズ5品について、使用している容器を電子レンジで温められる容器に変更し、同年7月28日からローソン店舗で販売すると発表した。この容器変更で、店舗や自宅の電子レンジでも気軽に温めて食することができるようになる(【発表リリース】)。

対象となる揚げ物惣菜5品
対象となる揚げ物惣菜5品

【ローソン100の「バリューライン惣菜」(ミニチキンカツ弁当などの弁当やカニクリームコロッケなどの惣菜)】などでも紹介しているが、VL惣菜はローソンが展開している105円(税込)のお手ごろ価格な惣菜。コストダウンを図るためにこれまで低コストの容器を使っていたが、利用客からの要望が強かったこともあり、今回電子レンジに対応した容器に変更されることになった(これまでは別容器に移し替えてから電子レンジに入れる必要があった)。

コスト上昇分についてローソン側では、これらの総菜は安定的な販売が見込まれるため、計画的に容器の大量仕入れを行い、発生しうるコストの上昇分を吸収したと説明している。また、105円惣菜の価値(手軽な利用のしやすさ)を高めることで、【ローソン、「驚きの商品開発プロジェクト」でお弁当ニーズの二極化に対応へ】でも解説した「消費の二極化戦略」をさらに推し進めていくという。

実際のところこれらの総菜は、これまでは「そのまま電子レンジで温め」られないため、たとえば職場でのお昼用としてお弁当やおにぎりと共に買うことが難しかった。何か別の対電子レンジ用容器に移し替える余裕がないからだ(わざわざ耐熱容器をお店に持ち込み、お店に備え付けの電子レンジを使うわけにもいかない)。今回の仕様変更で、家庭向けではなく職場向け、出先向けとしてVL惣菜を買える機会が飛躍的に高まったことになる。

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