ジャスダック銘柄、9月中旬から取引終了時間が15時10分に変更

2009/07/29 17:30

株式イメージジャスダック証券取引所は2009年7月28日、定例記者会見を開き、その中で大阪証券取引所のシステムを利用するにあたり業務規程などの一部改正について発表した。それによると、大証のシステムを利用する同年9月中旬から、ジャスダック銘柄の取引終了時間を現行の15時から、15時10分に変更することが明らかになった(【発表リリース】)。

ジャスダックの終了時間変更については、先の2008年10月28日、同証券取引所が大証のシステムを利用するにあたって売買制度などの改正を行う告知の中ですでに明らかにされていた(【該当リリース】)。今回の発表はそれを確定づけるもので、「売買立会による売買に係る変更」においては、

(1)売買の種類
・売買立会による売買の種類に当日取引を追加します。
(2)ストップ配分における同時に受け付けた注文の順位
・ ストップ配分(午後立会終了時において制限値幅の限度の値段により対当されることをいう)における同時に受け付けた取引参加者の同数量の注文の順位は、成行注文から当該値段の注文の売買システムでの記録順序とします。
(3)IPO銘柄の初値決定時の売買
・IPO銘柄については、初値の決定前には制限値幅を適用せず、初値決定後に当該初値を基準値段として制限値幅を適用します。
(4)売買立会時
・午後立会終了時間を午後3時10分とします。

とあり、終了時間が現行の15時から、大証と同じ15時10分に変更されることが明記されている。

なお一部報道ではこれらの改定は「2009年9月24日から」と伝えられているが、リリース及びジャスダック証券取引所に確認したところ、システム移管の手続きなどでまだ確定できない部分があり、現行では「9月中旬を予定している」以上の細かい決定は発表できないとのことである。

スポンサードリンク


コメント(Facebook)


▲ページの先頭に戻る    « 前記事|次記事 »

(C)2005-2017 ガベージニュース/JGNN|お問い合わせ|サイトマップ|プライバシーポリシー