mixi内音楽系サービス終了、mixiアプリに経営資源を集中

2009/07/30 07:36

mixiイメージ【ミクシィ(2121)】が運営するSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)【mixi】は2009年7月29日、同サービス内にて展開されている音楽サービス「mixiミュージック」を同年12月10日をもって終了することを発表した。mixiの知人に楽曲を贈呈する「ギフトソング」など関連サービスもあわせて終了する(発表リリースは【mixi内リリース(mixiアカウントでのログインが必要)】)。

「mixiミュージック」は2006年5月から提供されていた音楽系のサービスで、mixi内の友人に向けて自分で作った音楽リストを公開したり、公開されたリストにコメントを付けられるサービス。音楽を介してコミュニケーションの場を提供しようというもので、他社サービスでよく行われている「画像」「動画」を会話のネタにしたコミュニティの音楽版のようなもの。2008年7月には「mixi Radio」と「ギフトソング」が加わり、リスト作成だけでなく音楽のmixi上でのストリーミング再生、友人へのプレゼントができるようになった。

ミクシィでは今回の音楽系サービスの終了の理由について、2009年8月下旬からスタートする【mixiアプリ】で様々なパートナーと共同で(音楽だけでなくその他のエンターテインメントを融合した)多彩なサービスを提供することを理由に挙げている。また一部報道では音楽系サービスの利用者がさほど多くなかったことが伝えられている。

なお既存の利用者に対しては、「ギフトソングは販売終了の10月29日以降も有効期間内は通常通り再生可能」「再生ランキングなどのデータはCSVファイルなどの形式で、まとめてダウンロードできるような対処を行う予定」とコメントしている。

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