え、これこんにゃくなの? 「わさびで食べるマンナン漬けまぐろ」11月11日から発売

2013/11/10 17:05

わさびで食べるマンナン漬けまぐろハイスキー食品工業は2013年11月9日、まぐろ刺身のしょう油漬け(いわゆる漬けまぐろ)の食感と味をこんにゃくで再現した新商品「わさびで食べるマンナン漬けまぐろ」を、同年11月11日から発売すると発表した。価格は200円(税別)。71.5グラム(マンナン漬けまぐろ70グラム+わさび1.5グラム)。賞味期限120日間(【発表リリース:こんにゃくで「漬けまぐろ」 希少糖も配合】)。

↑ わさびで食べるマンナン漬けまぐろ
↑ わさびで食べるマンナン漬けまぐろ

今商品はハイスキー食品工業が業務用に開発した「こんにゃくの寿司ネタ」を家庭で気軽に食せるよう改善を施したもの。また健康機能面で注目されている希少糖(D-プシコース。ノンカロリーでさわやかな甘みが特徴。ショ糖の7割ほどの甘味度を持つことに加え、食後の血糖値上昇を抑える働きや糖質の代謝を抑え肥満や動脈硬化の防止効果が確認されている)を配合した「希少糖入りこんにゃく加工商品」開発プロジェクト商品の第二弾となる(第一弾は今年8月に発売された「マンナンスムージー」)。

同時に今商品はアルカリ性のこんにゃくを特許製法で酸性化(脱アルカリ)加工した同社独自のこんにゃく加工食品「マンナンミール」シリーズの新商品でもある。天然のトマト色素で本物のまぐろのような色に着色し、漬けまぐろのタレで味つけしている。わさびを付けて食べると、こんにゃくであるにも関わらず漬けまぐろに近い食感や美味しさが楽しめる。

また商品パッケージはすでに加工済みなので、袋から出して水を切るだけでそのまま食べられるお手軽さがポイント(あく抜きの必要も無い)。さらに1袋あたり44Kcalという熱量の低さもポイント。

説明や写真などで確認する限り、同社からも発売されている刺身こんにゃくや、以前【おからこんにゃく(簡単唐揚げタイプ)】で紹介した「おからこんにゃく」のような、精進料理系の料理の感はある。この類の食品はいかにターゲットとした食材の食感に近づけるか、そしてタレなどで味わいを似せるかが評価のポイントとなる。

果たしてどこまで本物の漬けまぐろに近づいた品として世に送り出されるのか。まぐろ系の料理を好む人はもちろんだが、カロリー面などで色々と心配な人にも気になる商品に違いない。


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