賞味期限は5年! キャラメルの「ミルクキャラメル」とビスケットの「マリー」が非常食として登場

2009/08/04 05:05

『ミルクキャラメル缶』イメージ【森永製菓(2201)】は2009年8月3日、同社のロングセラーブランドである「マリー」「ミルクキャラメル」の缶梱包タイプを長期保存可能にした「マリー缶」「ミルクキャラメル缶」を同年8月4日から発売すると発表した。両品とも5年の賞味期間を持ち、防災対策用の食品として利用してもらうのが目的。同時に全国の各自治体監修の防災用パンフレット「防災のしおり」の配布やホームページ【防災の心得】の展開を継続して行い、防災意識の向上をすすめていく(【発表リリース】)。

長期保存可能な『マリー缶』、『ミルクキャラメル缶』
長期保存可能な『マリー缶』、『ミルクキャラメル缶』

『マリー缶』、『ミルクキャラメル缶』の概要は次の通り。

■18枚マリー缶…価格498円(税込)
・調理がいらず日持ちのいいビスケット類の起源は保存食。お腹を満たせる適度なボリューム感もあり非常食に最適。
・24枚マリーと同一(小麦粉のサクサクした香ばしさと、新鮮なミルクの風味が特長のハードビスケット)
・脱酸素剤を入れて酸化を防ぐことで長期保存を可能にした缶タイプ。
  
■70gミルクキャラメル缶…価格398円(税込)
・おなじみの「森永ミルクキャラメル」の長期保存用缶タイプ。
・ミルクキャラメル袋と同一(良質のミルクのうまみと「乳・砂糖・水あめ」を煮詰めて作るコク味が特長)
・10粒でご飯約1杯分のカロリー。
・耐久テストを重ね、賞味期間を3年から5年に延長。

【賞味期限は3年・5年! キャラメルの「ミルクキャラメル」とビスケットの「マリー」が非常食として登場】でも紹介しているように、同社では去年の同じ時期、同様の商品を展開している。ただし当時は「ミルクキャラメル」は賞味期間が3年しかなく、「マリー」の5年とのバランスにやや問題があった。今回は「ミルクキャラメル」の賞味期間も5年に伸び、備蓄品としての有用性も一段と増したことになる(賞味期限間近で装備転換する時に、一度に可能となる)。

最近では地震などの自然災害以外に、新型インフルエンザの流行などの観点でも「非常食」「備蓄食」への注目が高まりつつある。「普段から自分が口にできるもの」が非常食の大前提だが、ビスケットのマリーやミルクキャラメルが嫌いな人はあまりいないだろう。これを機会に、非常食の点検をしてみるのも良いかもしれない。

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