8月から早くも登場・ローソンで肉まん・あんまんなどの中華まん5種発売開始

2009/08/05 12:10

ローソンの中華まんイメージ[ローソン(2651)]は2009年8月4日、同日から北海道・東北地方で同社オリジナルの「中華まん」5種類(肉まん、あんまん(粒あん・中華ごま)、ピザまん、キーマカレーまん)の販売を開始すると発表した。また、8月18日からは全国で発売を開始する(【発表リリース】)。価格はすべて116円(税込)


ローソンのオリジナル中華まん
ローソンのオリジナル中華まん

ローソン側の分析によれば、8月に暑さのピークを迎えた後徐々に気温が下がりはじめると、前日との気温差で体感温度が低下する。そこであたたかいものを食べたいと思うことが多くなり、「中華まん」などの手軽に食べられるカウンターフーズ(ファストフード)のニーズが高まるという。

今年展開されるローソンの中華まんは、レシピを一新。「生地」にはオリジナルの酒種を新たに配合し、風味豊かで口どけの良い生地に仕上げているとのこと。また、こだわりの「中具」は専門家に監修してもらい、本格的な味わいを実現しているという。また、今回発表された「販売開始時のラインアップ」には定番商品5品のみだが、本格的なシーズンを迎える秋には、「ボリュームにこだわった商品」や「手作り感にこだわった商品」などを順次投入する予定とのこと。

コンビニの中華まんイメージ【先行ダッシュ!? 夏から中華まんなど「冬の定番・レジ横商品」をそろえるコンビニ続々登場】にもあるが、ローソンの分析でも触れられているように、夏の終わりごろから中華まんのニーズは高まりを見せる。そしてカウンターフーズ(商材)に代表される「レジ前・レジ横商品」(おでん、フライヤーなどに入っているチキンやホットドック、フランクフルトなども含む)は【「コンビニが フライドチキンで チキンレース」ローソンとファミリーマートのジューシーな戦い】でも解説しているように、原価が低い、言い換えれば「儲けが大きい」商材でもある。年々中華まんやおでんなどの「寒い季節の定番コンビニ食品」の発売が早くなる傾向があるのも、お客のニーズに応えるのはもちろんだが、利益を少しでも多く確保する各コンビニの積極姿勢が原因といえる。

ローソンの「中華まんダッシュ」は去年に引き続きのもの。他のコンビニ各店がどのような動きを見せるのか、注目したいところだ。もちろん中華まんが好きな人にとっては、この動きは願ったりかなったり、というところだろう。

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