パン好きブロガーと共同開発の「miri's cafe(ミリズ カフェ)」シリーズ、敷島製パンから登場

2009/09/11 07:57

miri's cafe(ミリズ カフェ)イメージ敷島製パンは2009年9月10日、【+miriの甘味処+】を運営しパンが好きなことで知られているブロガーのmiri氏と共同開発したパンのシリーズ「miri's cafe(ミリズ カフェ)」を関西地区限定で販売すると発表した。オープン価格で種類は「くるみメープル」「シナモンロール」「抹茶と豆乳のしふぉん」「ダブルチーズピザ」「黒ごまきなこ」「メープルフレンチ」の6種類(【発表リリース】)。


miri's cafe(ミリズ カフェ)シリーズ
miri's cafe(ミリズ カフェ)シリーズ

miri氏はパンやお菓子が大好きな大阪在住の大学生。同氏が運営するブログは、アメーバブログランキングでは2万-3.5万ヒット/日を数え、カフェ部門やスイーツ部門で常に上位にランキングするほどの人気を誇っている。

今回の企画パンは「氏と共同開発をすれば、楽しくて美味しい商品を作れるに違いない」という敷島製パンの考えからのもので、テーマはパン大好きブロガーのmiri氏が経営するカフェ「miri's cafe」。「カフェを経営したら、こんなおいしいメニューを提供したい」というmiri氏の想いをイメージし、開発されたのがこれらのパンや菓子6アイテム。単にイメージが実際のパン・菓子になっているだけではなく、パッケージの裏面にはmiri氏のこだわりも掲載されているのが特徴。

広報手段として、それぞれの得意分野のブロガーに、商品の味見をしてもらう・試供品を提供して感想を述べてもらう手法はよく用いられる。しかしブロガーに商品開発そのものにまで関与してもらい、そのブロガー自身をブランド化することは珍しい。商品そのものの質が高く、味わいが多くの人に受け入れられ、ヒットセラーとなれば、同様のパターンによる商品が次々に展開されていくだろう。そうなれば、日本でもブログが【日本にも「ヒーロー」が必要!?-日本は企業サイト、アメリカは一般人のブログを信用する傾向】で解説したような、欧米同様の「専門家の意見を発する場」としての立ち位置・社会的認知も確保できるに違いない。

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