33歳男性、「年収430万円」で婚活中です。やはり結婚は「高年収」のほうが有利ですか? に対するコメント
2024/06/18 16:42
【不破雷蔵さんのコメント】SMBCコンシューマーファイナンスの「20代の金銭感覚についての意識調査」によれば、20代が結婚をしてもよいと考える世帯年収に関して、半数以...#Yahooニュースのコメントhttps://t.co/wONge13eaX
— 140gnews (@140gnews) June 18, 2024
SMBCコンシューマーファイナンスの「20代の金銭感覚についての意識調査」によれば、20代が結婚をしてもよいと考える世帯年収に関して、半数以上が首を縦に振る額は600万円以上となっています。年収を問わず結婚を考えてもよいとする人14.5%、年収を問わず結婚したいとは思わない人21.8%もいますが、それ以外は世帯年収が高いほど結婚を考えるようになります。
記事題名では育休や時短勤務をプラス要素としてアピールしているようですが、その旨を明確に表明すればよいまでの話です。その観点で考慮する人がいれば、検討材料とするでしょう。なお厚労省の育休関連の資料によれば、男性でも雇用保険に加入している人が育児休業をした場合、原則として休業開始時の賃金の67%(6か月経過後は50%)の給付を受けることができるなど、公的なサポートも多数用意されています。
年収だけでしかアピールできないと考えているのなら、それはすでに自身が年収にとらわれているという証でもあるのですけどね。
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