日経平均終値 36000円割れ ブラックマンデー以来の下げ幅への解説コメント

2024/08/02 17:57



日経新聞社提供の日経平均プロファイルの公開値を基に、本日付の値を加えた上で下落幅上位陣を列挙しておきます(円)。

1位…1987年10月20日 -3836.48
 (ブラックマンデー)
2位…2024年8月2日 -2216.63
 (本日)
3位…1990年4月2日 -1978.38
 (バブル崩壊)
4位…1990年2月26日 -1569.10
 (バブル崩壊)
5位…1990年8月23日 -1473.28
 (バブル崩壊)

下げ幅で見ると、3~5位はすべてバブル崩壊のさなかで生じた乱高下中に生じていることが分かります。
今回は(単日ですが)それ以上の下げ方だったわけです。

なお下げ率で見ると本日は-5.81%。実はこの値、歴代上位20位にも入りません(20位は2008年11月6日の-6.53%。リーマンショックの影響に加え、米国の経済指標の悪化や円高、原油相場の急落などが原因)。

元々株価はかなりの高水準にあったため、金額としての下げ幅は大きなものであったけれど、下げ率の観点では上位20位にも入らなかったというのが実情(リーマンショック時の下げた記録が下げ幅での上位入りしていないのは、元々株価水準が低かったから)。下げた額は巨大なものに違いないけど、下げた原因を見る限りではそこまで大騒ぎするようなものかな…という気もします。

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