子ども2人目は「現実的に無理」…子育て世帯にのしかかる経済負担、かつてない勢いで進む少子化への解説コメント

2024/10/21 06:57



国立社会保障・人口問題研究所の「出生動向基本調査」によると、理想の子供数より予定子供数が少ない夫婦にその理由を尋ねたところ

子育てや教育にお金がかかりすぎる…52.6%
高年齢で生むのは嫌…40.1%
ほしいけれどもできない…23.9%
これ以上、育児の心理的・肉体的負担に耐えられない…23.6%
健康上の理由…17.4%

などが上位に。特に妻の年齢が若い場合は金銭的問題が大きく、35歳未満で限定すると「子育てや教育にお金がかかりすぎる」は77.8%となります。また、理想・予定の子供数が多いほど、お金を原因とする人が増える傾向があることから、子供の金銭的な負担のウェイトが非常に大きいことがうかがえます(理想1人・予定0人では17.9%、理想3人以上・予定2人以上では59.3%)。

子育て問題はお金だけでは解決しないとはよく聞きますが、まずは何よりお金の問題の解決が最優先事項です。

少子化、子育て問題はお金だけの話じゃないとはよく聞くけれど、当事者がもっとも重要だと認識しているのはお金の問題で、健康や運の問題を除けば、お金でほぼ解決できる話。公的機関のサポート云々も、現状の日本でも私費を投じれば大体受給できますから。

お金って結局、色々な物資やサービス、労働など多様なリソースを数字にして体現化した道具でしかないのですよね。リソースの集合体。

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