若手社員の8割近くが「管理職になりたくない」…リーダーが育ちにくい時代の「上司代行」の可能性への解説コメント

2024/10/21 18:03



ソニー生命保険の「社会人1年目と2年目の意識調査」によると、将来どの役職まで出世したいかについて尋ねたところ、社会人1年生は43.6%、2年生は52.8%が「出世したいと思わない」と回答しています。

・社会人1年生
 社長 6.6%
 役員 15.2%
 部長 20.4%
 課長 14.2%
 出世したいと思わない…43.6%

・社会人2年生
 社長 8.0%
 役員 12.2%
 部長 16.4%
 課長 10.6%
 出世したいと思わない…52.8%

報告書ではこの傾向につき「(社会人2年生は会社で1年働いた上で、)管理職以上の人のような働き方は自分には難しいと感じた人や、出世することよりもワークライフバランスを大切にした働き方をしていきたいと考えるようになった人が多い」と分析しています。

新人社会人の半数前後が将来出世したくないという話。本文だと8割近くが管理職にはなりたくないとあるけれど、調査要綱を見ると、企業規模300名以上となってるのですよね。少々条件として偏りが生じているかもな、と。

ソニー生命保険の調査でも指摘されていますが、いくら出世してある程度実入りが増えても、それ以上の負荷が想定できるのなら、パスしたくなるのは理解できるというものです。

77%が「管理職になりたくない」【調査レポート】ポジティブな管理職を育てるために人事が押さえたいポイントとは?
https://www.jmam.co.jp/hrm/column/0095-kanrishokuchousa.html

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