候補者の名前書かない「白票」、政治の不満を伝える手段? 「刃」としては力不足の指摘もへの解説コメント

2024/10/25 18:20



総務省の「情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」によれば、政治に対して関心のある人は35.1%にとどまり、また、自分が多少政治に対して騒いだところでよくなるものではないとの認識は81.3%に上ります。内閣府の世論調査でも長期定期観測をしている調査の結果を見ると、年々回答率が落ちており、政治社会への無関心感が見て取れます。

白票投票は、投票率は上がるものの有効投票率は変わらず、選挙結果にも影響を与えません。それが民意だとの意見もありますが、結果には反映されません。

ネットミームとしても上がっていますが、白票の投票は、夕食の献立を聞かれた時に「何でも良い」と回答するようなものです。「回答の意思を表明したが、選択に関する意思表示はナシ」ということ。どのような献立が出てきても、それに従うまでで、文句は言えません。「何でも良い」と回答したわけですから。白紙回答とはそういう意味です。

よくできた例として挙げたのはこのツイート https://x.com/hakuinogishi/status/1847132488873005189 。要は夕食の献立を尋ねられた時に「何でもいい」が白紙投票ということ。選挙に限らず、白紙回答とか、株主総会での白紙委任状ってそういう意味だからね。回答したけど意見ナシ。

そもそも、白紙投票勧めて、誰が得をするんでしょうかね。

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