日本全体が貧困化している…のか?「低・中所得者」が大幅に増加している現実を読み解くへの解説コメント
2024/10/26 18:04
【不破雷蔵さんのコメント】今件記事は全体として所得の低い層が増加している原因について、労働市場の拡大に伴う(賃金が低めな)女性や高齢者の参加拡大による、平均値の押し下...#Yahooニュースのコメントhttps://t.co/xrqP6JvTz8
— 140gnews (@140gnews) October 26, 2024
今件記事は全体として所得の低い層が増加している原因について、労働市場の拡大に伴う(賃金が低めな)女性や高齢者の参加拡大による、平均値の押し下げや低所得層の増加の結果によるものとの実情を、各種データから指摘検証しており、この類の記事としては珍しく、正しい分析の下での結論づけをしています。大抵は高齢者や女性の労働参加の増加にすら触れず、単に実質賃金が下がった、低所得層が増加して貧しくなったと騒ぎ、社会批判をするものです。
労働力調査の限りでは、高齢層において急激に増加を見せていた全体人数や役員、自営業者、非労働力人口はここ数年で頭打ちとなり、肝心の正規社員や非正規社員も増加速度がゆるやかに。今後さらなる労働力の源としての高齢層には、期待はできなさそうです。
昨今の「最低賃金の全国加重平均額で1500円」問題も、労働需給の観点により、あるいは問題にならなくなるほどの時給になるかもしれません。
ホント、この類の記事としては滅多にないレベルでの正論を、しっかりとした公的データを後付けにして説明してて、ちょっと目を疑うほど。読めば分かるように、この問題ってさほど難しい話じゃないのですよね。景気ウォッチャー調査の雇用関連のコメントを読むと、その辺りがじわじわと理解できますよ。分かっていないところはとことんわかってないよなあ、という反応、ありますし。
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