厚生年金加入の収入要件「106万の壁」撤廃の方向で調整 厚労省への解説コメント
2024/11/10 08:17
【不破雷蔵さんのコメント】「106万の壁」に関しては以前から論議されており、具体的には2024年2月13日に厚労省で開始された「働き方の多様化を踏まえた被用者保険の適...#Yahooニュースのコメントhttps://t.co/B1sN8Vg2Ta
— 140gnews (@140gnews) November 9, 2024
「106万の壁」に関しては以前から論議されており、具体的には2024年2月13日に厚労省で開始された「働き方の多様化を踏まえた被用者保険の適用の在り方に関する懇談会」で有識者・関連団体などで論議され、議事録や資料も開示されています。2025年に年金法が改正されるため、それをにらんでとも指摘されています。この論議検討の上で、閣議決定・国会審議となるわけです。突然降ってわいた話ではありません。
なお「106万の壁」は元々、それ以下の賃金でも被用者保険適用となると、国民年金第1号被保険者(20歳以上60歳未満の自営業者、農業者、学生、無職など)より低い負担で基礎年金にくわえて報酬比例部分の年金も受けられるため、負担と給付のバランス調整のために設けられたものです。
先日から「103万の壁に合わせて厚生年金の話を繰り出しやがった」的な話があった一方で、それは昔からのだよという指摘もあり、一応裏付けをとったまでのこと。今年の頭から懇談会が開かれていたということは、それ以前から問題視されていたと考えてよさそうだ。
で、その過程で、年収の壁対策については以前からあれこれ対策もうたれ始めていて、その多くが去年から施行されているのだけど…どれだけ報じられたかな。事業者側が手掛けてくれないと活用できないのも多いので、公知されるってとても大切なのだけど。
働き方の多様化を踏まえた被用者保険の適用の在り方に関する懇談会
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_37693.html
年収の壁、突破へ 年収の壁を超えて希望通り働けるようになります。
https://www.kantei.go.jp/jp/headline/nennsyuunokabe/index.html
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