選択的夫婦別姓「困っている人」とは誰か 旧姓使用不可の企業ゼロ「経済界は口を挟むな」 ごまかしの選択的夫婦別姓議論への解説コメント
2025/01/04 07:35
【不破雷蔵さんのコメント】内閣府「家族の法制に関する世論調査」によると、現行夫婦同氏制について、現状維持の意見は1/4強にとどまりますが、夫婦が婚姻前の姓を名乗ること...#Yahooニュースのコメントhttps://t.co/64bEv0UI3B
— 140gnews (@140gnews) January 3, 2025
内閣府「家族の法制に関する世論調査」によると、現行夫婦同氏制について、現状維持の意見は1/4強にとどまりますが、夫婦が婚姻前の姓を名乗ることを希望していたら、それぞれ婚姻前の姓を名乗ってもよいよう(夫婦別姓選択式)に法律を変えても構わないとの意見は3割近く。しかし現行法を維持するが婚姻によって姓を改めた人が婚姻前の姓を通称としてどこでも使えるように法律を改めた方がよいとする「通称選択可能に法律変更派」は4割強で、最大数意見。つまり、夫婦別姓選択式は不要とする意見は約7割となります。さらに本文の通り、現状では規約や慣例として通称選択可能な事例が多々あります。
また「子供の姓」について同調査では「夫婦で名字が異なる場合、その子供にマイナスの影響がある」との懸念を持つ人は7割近く。子供の姓の問題は大きな懸念のはずで、選択的夫婦別姓の話ではその点がほぼ無視されているのは大いに気になるところです。
夫婦別姓選択式が本当に自由な選択であればいいんだけど、制度が導入されるとほぼ確実に、選択しない人に対する高圧的な進言がなされてしまう可能性があるのよね。また、確実に子供の姓に関する問題は発生する。夫婦ともに自分の姓にはこだわりを持っているからこその夫婦別姓選択式における夫婦別姓なわけで、そのような環境下で子供がどちらの姓を持つか、荒れないはずはなく。そしてどちらの姓をいただくにしても、子供の親への意識はどのようなベクトルを向くことになるのだろう。
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