麻生泰氏がX一時休止を宣言 女医の“献体前でピース”騒動で「医師の退職が3名…銀行との取引も白紙に」への解説コメント

2025/01/10 18:24



エステル「ネット炎上レポート」によると直近では、企業・団体が対象となった炎上内容としては、不適切発言・行為、失言が17%、顧客クレーム・批判が67%、異物混入5%、不祥事・事件ニュースが11%だったそうです。

X(旧ツイッター)に限った話ではありませんが、SNSは限定公開などをしない限り(あるいはそのような措置をしても閲覧可能な第三者の手で公開されてしまう可能性もあります)、基本的に不特定多数に向けて情報を発信・公開するツールであるとの大前提を認識する必要があります。この類の炎上話があると、よく「思っただけなのに」との言い訳を目にしますが、例えるなら駅前にて大声で話しているのと同じだとの認識が大切です。問題となったポストは、不特定多数に閲覧されることを理解した上でのものだったのでしょうか。

ポストされた内容、思うだけなら自由なんですけどねえ…。あるいは不特定多数に向けて発信する情報だとの自覚を持った上でのものなら、しかたないよね、と。

ネット炎上レポート総集編 2024年の炎上トレンドと2025年の炎上予測
https://eltes-solution.jp/column/riskreport-2024-summary

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