10代・20代の3割は「公衆電話のかけ方」知らない 使ってみると...「この電話壊れてる」「受話器の音が怖い」への解説コメント

2025/01/18 07:31



総務省「情報通信白書」によると、日本の公衆電話は2024年3月末時点で11万333台。前回年の12万1882台から1万1549台・9.5%の減少。2000年3月末の73万5812台と比べて1/7近くにまで減っています。なお公衆電話は電気通信事業法施行規則により、市街地では1キロ四方に1台、それ以外の地域では2キロ四方に1台は設置することが求められています。

携帯電話よりは公衆電話に操作方法が近い固定電話も、若年層を中心に縁遠いものとなっています。総務省「通信利用動向調査」によれば、固定電話の世帯ベース保有率は58.1%ですが、20代が世帯主の世帯では5.4%、30代でも9.1%に過ぎません。

なお公衆電話の減少に合わせ、回線のみを用意して電話端末自身は設置者が別途保管し、災害時などには設置者が回線に電話端末を接続して公開し、無料で通信手段を提供する特殊公衆電話の設置が急増しています。これも操作的には公衆電話と同じため、やはり公衆電話の使い方は知っておくべきでしょう。

使ったことの無いものは、いくら同じ属性のものを見知っていても、つかいこなすのは難しい。受話器を取るとか、どこにもかけていない時の「ツー」という音、何も予備知識がないと焦るよね、と。幼児向け雑誌の付録に公衆電話がついてくる事例がいくつかあるけど、そういうので学んでおくべきなのかなと思ったり…。ああ、VR内で疑似体験させればいいのでは!?


公衆電話総数は約11.0万台…公衆電話の設置数推移(最新)
https://garbagenews.net/archives/1956013.html

スポンサードリンク



▲ページの先頭に戻る    « 前記事|次記事 »

(C)2005-2026 ガベージニュース/JGNN|お問い合わせ|サイトマップ|プライバシーポリシー