フジテレビの広告、再開見通せず 企業から厳しい声相次ぐへの解説コメント

2025/01/28 08:03



フジ・メディアHDの決算短信資料からフジテレビのCMによる放送収入を確認すると(カッコ内は前年比)

ネットタイム(個別番宣・全国)…635億5100万円(-8.2)
ローカルタイム(個別番宣・地方各局)…101億3500万円(-4.6)
スポット(時間枠宣伝・提供表示なし)…736億6200万円(-8.5)

他に配信広告収入や番組販売収入などもありますが、収入の8割ほどは放送のCMによるものです。

現在進行期に関して前期の決算短信では「生活者との接点の拡大と創出」「コンテンツ制作の体制強化」「コンテンツ強化への投資加速」「番組コンテンツの強化と視聴率の向上によるテレビ広告収入の獲得および配信広告収入の伸長を図る」などとしていました。

現在差し替えされているCMは主にネットタイムだと思われますが、当然ローカルタイムやスポットでも同様の現象が生じているものと思われます。

タイム広告は壊滅的だろうし、引いた理由を考えると同様にスポットもだろうから、しばらくフジテレビはえらいことになるだろうねえ…。制作費用とかどうすんだろう。

スポンサードリンク



▲ページの先頭に戻る    « 前記事|次記事 »

(C)2005-2026 ガベージニュース/JGNN|お問い合わせ|サイトマップ|プライバシーポリシー