新築マンション、6千万円超に 24年、全国平均2.9%上昇への解説コメント

2025/02/26 18:25



詳細は不動産経済研究所「全国新築分譲マンション市場動向2024年(年間のまとめ)」。

元々前年2023年において販売戸数は減少、販売価格は大幅増となり、報告書でも「1973年調査開始以来の最高値を更新」と特記事項があったことから、昨年の時点で2024年では販売戸数は約7.1万戸、前年比9.1%増との予測が立てられていました。しかし今回発表の限りでは、戸数は全国-8.6%、首都圏-14.4%、近畿圏-1.6%と減少が継続される形となりました。特に首都圏の減少ぶりは著しく、「首都圏のシェアは38.7%と前年比では2.6ポイントダウンしており、1992年以来32年ぶりに40%を下回った」との突起が確認できます。細部を見ると、特に東京23区(-30.5%)、神奈川県(-17.5%)の減少が目にとまります。

販売価格は全体で+2.9%の6082万円、平方メートル単価は+2.5%の94.3万円で、いずれも1973年以降の最高値更新です。高価な物件の需要が高まっている感はあります。


不動産経済研究所「全国新築分譲マンション市場動向2024年(年間のまとめ)」。
https://www.fudousankeizai.co.jp/mansion?archiveFlg=1

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