「エアコン使用を躊躇する高齢者たち」なぜ?彼らの命を守るため周囲ができることとは?への解説コメント

2025/07/13 08:09



内閣府「消費動向調査」によると高齢層のエアコン保有率は(2025年)

単身世帯
 60~69歳 85.3%
 70歳以上 83.3%

と低い値ではない。他方、日本救急医学会「熱中症の実態調査」で分析の通り、高齢者はエアコンを使える環境下でも使用せずに熱中症を発症してしまう事例が多い。結果として、エアコンがあるが使わずに熱中症が重症化するのは高齢者に多くなる。

厚労省「人口動態調査」で熱中症による死亡者の動向を確認すると、高齢者では家庭内で発見される事例がもっとも多く、65歳以上での熱中症による死亡者のうち男女とも54%は、家庭内。

高齢者が熱中症のリスク下でも冷房を使わないのは、節約以外に、老化で体感温度の変化認識が鈍くなり暑さを感じない、暑さによる体調不良を「いつものこと」と勝手判断してしまう、人工的な冷風を嫌う、昔はつけていなかったからと慣習的な認識をしていることもあり得る。

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