備蓄米「心折る価格」 減反から一転の増産政策、コメ農家の嘆き
2025/07/14 09:03
【不破雷蔵さんのコメント】随意契約による政府備蓄米は小売価格が2000円前後/5kgになるよう求められ、実際店頭では2000円前後/5kgで販売されている。この「20...#Yahooニュースのコメントhttps://t.co/3fUpIVa3Tz
— 140gnews (@140gnews) July 13, 2025
随意契約による政府備蓄米は小売価格が2000円前後/5kgになるよう求められ、実際店頭では2000円前後/5kgで販売されている。この「2000円/5kg」が、あたかも米全体の適正価格かのように報じられ、誤認する関係者の話も出ているが、あくまでも「新米が出回るまでの間、より早くより安価に、より多くの量を消費者へ供給する」(農水省「随意契約による政府備蓄米の売渡しについて」)のが目的であり、適正価格との思惑ではない。
農水省「コスト構造の実態調査」で流通の経費・利益や、農家の利益に加えてコスト上昇分を勘案すると、現状では5kgあたり3500円ほどが農家も含めて適度な利益を確保した上での適正価格と試算できる。一方昨今の銘柄米の高騰は、多分に集荷業者以外の経由で流通した米が高値で売買されたのが主要因で、それを除いて勘案すると、ほぼ同じ価格に落ちつくというのが実情ではある。
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