「ウソだろ?」“昭和の遺物”FAXがまさかの成長……「あの業界」が手放さないワケへの解説コメント

2025/07/30 07:39



内閣府の消費動向調査によるとFAXの世帯普及率は2024年時点で37.3%にとどまり、2012年の58.6%からはほぼ漸減している(2025年以降は調査対象から除外)。ただし文科省「GIGAスクール構想の下での校務DXチェックリスト」によれば、公立小中学校では77.1%が日常業務にFAXを使っている。

他方、情報通信ネットワーク産業協会の調べによると、有職者のうち2022年度では米国で69.0%、2023年度ではドイツで50.7%がFAXを使用。また米独ともに、現在使用者の8割以上の人が今後も使い続けている。

使う理由としては米国は「確実に届く」「印刷受信文書をそのまま使う」「FAXを使う取引先が多い」「簡単に使える」、ドイツでは「FAXを使う取引先が多い」「簡単に使える」「印刷受信文書をそのまま使う」「確実に届く」の順となり、両国のFAXへの期待内容の違いが見て取れる。


米国におけるファクシミリの利用調査結果を公開 ~米国では今でも7割の方がファクスを利用!~
https://www.ciaj.or.jp/pressrelease2023/9094.html

ドイツにおけるファクシミリの利用調査結果を公開 ~ドイツでは今でも5割の方がファクスを利用!~
https://www.ciaj.or.jp/pressrelease2024/10250.html

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