長引く物価高「生活苦しい世帯」は2年連続で6割近く。40~70歳代「貯蓄ゼロ」の割合とは?への解説コメント

2025/07/30 07:39



厚労省「国民生活基礎調査」の生活意識項目における「生活が苦しい」の回答値は次の通り。

1986年 40.9%
1995年 42.0%
2000年 50.7%
2005年 56.2%
2011年 61.5%
2012年 60.4%
2013年 59.9%
2014年 62.4%
2015年 60.3%
2016年 56.5%
2017年 55.8%
2018年 57.7%
2019年 54.4%
2021年 53.1%
2022年 51.2%
2023年 59.6%
2024年 58.9%

世紀末にかけて5割に乗せ、それ以降も漸増。金融危機以降は増加の足を速め、2014年には最大値の62.4%。これは消費税率引き上げが2014年4月に行われたため。

2023年で大きな増加が確認できるが、ロシアによるウクライナへの侵略戦争で生じた世界的な物価高が原因の、生活苦の認識によるものと思われる。

スポンサードリンク



▲ページの先頭に戻る    « 前記事|次記事 »

(C)2005-2026 ガベージニュース/JGNN|お問い合わせ|サイトマップ|プライバシーポリシー