【速報】随意契約による政府備蓄米 約2万9000トンがキャンセルに 小泉農水大臣が明かすへの解説コメント

2025/08/05 13:23



現時点で農水省の公式サイト上には関連情報は確認できないが、昨日の時点で随意契約による政府備蓄米のキャンセル量は9000tとも1万tとも伝えられていた。本日付で農水相から言及があった量はその約3倍となる2万9000t。

随意契約の政府備蓄米は記録の限りでは29万259tが申込確定量だが、2025年7月6日までで随意契約備蓄米は8万2534tが業者に実際に引き渡しされ、4万6752tが業者によって消費者などに販売されている。7月27日までに累計で8万2053t(うち通販など1万7053t)が販売されている(農水省「随意契約による政府備蓄米の売渡しの販売数量等の結果報告」などより)。

随意契約備蓄米は(新米の流通が本格的にはじまる)8月末までに売り切る条件の契約で、残り1か月を切るような状況で未達の実品があるとなれば、キャンセルが生じるのも無理はない。今後さらにキャンセルの量は増えるだろう。

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