<1分で解説>待望の早場米 5キロ4000~5000円の高値で店頭にへの解説コメント

2025/08/22 07:01



元々2024年産米の概算金は前年比で1.4~1.5倍ほどで、これを基に適正価格を試算すると3500円ほどとの結果が出ている。市場価格が4000~5000円台となった背景は、生産された米が例年以上に集荷業者以外の民間業者に、概算金以上の価格で買い占められ、その米がさらに業者間取引で値を釣り上げられ、その上で消費者にわたったのが背景にある。

本文にもあるように、2025年産米の概算金は、前年比で1.5~1.7倍がつけられるケースが多い。これはコスト上昇の他に、2024年産米のように、集荷業者以外の民間業者に高値で買われてしまうことを避けるのが目的。この比率が他の米にも汎用的に当てはめられるとすれば、5000円台が適正価格となる。輸入米などの競合他品種との間による競争原理が働くか、需要の減退による需給バランスが崩れない限り、この価格帯から大きく外れることはないだろう。

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