ガソリン減税のかわりに新税? 政府検討、車利用者から徴収案への解説コメント

2025/08/24 17:52



今件記事には具体的なソースが挙げられておらず、その信ぴょう性には疑問があるが。8月8日開催の国土強靱化の推進に関する関係府省庁連絡会議では、その議事録において防災・減災・国土強靱化の推進として「「国土強靱化基本計画」に基づき必要・十分な予算を確保」との文言が確認できる。

他方ガソリン税税収の減少による財源不足への応対に関する話は、今回の暫定税率の話以前に、EV車やハイブリッド車の普及でガソリンの消費が減っていることを前提として、ガソリン車を使い続ける人だけに、道路整備やインフラの維持に充てられる税金であるガソリン税が課せられる不公平さの是正も合わせ、2022年あたりから政府税制調査会などで、走行距離と比して消費されるガソリンにではなく、走行距離そのものを計測してそれに課税する走行距離課税(走行税)の導入が検討されている。なお国会図書館「諸外国の自動車関係税」によると、走行距離課税はすでに米国の一部の州で、ドイツでは重量車を対象など、複数の国で導入されている。

「ガソリンなどの燃料に課税」とのことだが、これではEV車やハイブリッド車の負担の件で不公平が生じる。走行税の発想とは真逆である。

(事実上の)ガソリン減税の代替財源として云々って話は、今のところ朝日新聞での報のみなので、冒頭の部分は外したくなかったのだが、文字数が不足していてカットせざるを得ず。走行税周りとごっちゃになってるのかなあ。ガソリンなどの燃料となると、EV車やハイブリッド車では電気とかバッテリーへの課税となるけど、非現実的な気がする。

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