《新米5kg7800円も》「早く辞めてほしい」「まず生産者と話を」小泉農相にJA秋田会長が“怒りの苦言”…備蓄米放出遅れ、価格上昇はなぜ起きたへの解説コメント
2025/08/27 17:50
【不破雷蔵さんのコメント】本文中の台詞にもある通り、集荷業者以外の民間業者が、集荷業者の概算金よりも高い価格で米の買取を行い、それがさらに業者間取引で価格が釣りあげら...#Yahooニュースのコメントhttps://t.co/aqiPstpO9R
— 140gnews (@140gnews) August 27, 2025
概算金が米価格急騰の主犯であるかのような記事題名・文面だが、本文中の台詞にもある通り、集荷業者以外の民間業者が、集荷業者の概算金よりも高い価格で米の買取を行い、それがさらに業者間取引で価格が釣りあげられ、消費者などに届く際にはその価格が反映されてしまったのが、昨今の高騰の主要因。農水省「検証のために行った追加調査等の結果」や「小売価格の上昇の背景」によれば2024年産米では集荷業者以外の民間業者に前年比+44万tの237万tが流れ、集荷業者経由と比べ2倍前後の高値がつき、その米を集荷業者から必要量を確保できなかった卸売業者・実需者が高額買入したのが主な原因としている(集荷業者と卸売業者との間での取引価格となる相対価格は約2.5万円/60kgだったが、業者間取引価格は4.5~5.0万円/60kgと倍近くの値が出ている)。
仮に概算金叩きが過熱し、上げられなくなったとしたら、2024年産米同様に民間業者へ(高値で買われた)多くの米が流れ、結果として市場価格もより高くなることは容易に想像ができる。
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