猛暑で外遊び減、発育への影響は? 優先したい熱中症対策と、できる工夫への解説コメント

2025/08/30 17:40



総務省消防庁の「熱中症による救急搬送人員」を見ても、毎年6月中旬ぐらいから9月初旬にかけ、年齢階層別では乳幼児(生後28日~7歳未満)・少年(7歳~18歳未満)、発生場所別では教育機関における搬送人員の比率が大きく落ちる傾向がある。例えば今年の結果から確認すると

5月26日~6月1日週 乳幼児 0.9%、少年16.9%/教育機関 10.0%
8月18日~8月24日週 乳幼児 0.3%、少年7.4%/教育機関 2.7%

となる。これは各数字の動向からも分かる通り、夏季休学で子供たちが学校にいる時間が少なくなり、熱中症のリスクを軽減できるからに他ならない。

なお9月半ば以降は再び乳幼児・少年や、教育機関の比率が増える。9月は暑さのピークは過ぎているが、秋の体育祭や運動会をひかえており、各種練習や準備に励む機会が増え、熱中症のリスクが増えるからに他ならない。

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