チャイルドシート未使用で事故に遭った5歳児が“治療拒否”…「抱っこしてれば大丈夫」子どもの命を脅かす、親のちょっとした“油断”への解説コメント

2025/09/03 16:37



JAFと警察庁の調査によると「使用義務がある6歳未満の子供がいる状況(運転中)」におけるチャイルドシートの使用率は78.2%で、この値はほぼ年々増加傾向にある。ただし5歳に限定すると57.9%にとどまる。この際、車両シートにそのまま着座しているのは20.3%、大人用シートベルトを使用しているのは16.5%に達している(道交法第71条の3第2項によれば「『適切に座席ベルトを装着させるに足りる座高を有する幼児』はチャイルドシート使用の義務を免除される」とあるため、「大人用ベルト着用」は適切である可能性もある)。

またチャイルドシートの使用・不使用による死亡重症率の違いだが、JAF「チャイルドシート完全ガイド」によると、使用・不使用別死亡重症率は(使用/不使用)

0~1歳 1.1%/4.2%(4.2倍)
2~4歳 0.8%/4.3%(5倍)
5~12歳 1.2%/2.9%(2.4倍)

となり、2.4~5倍となる。


JAF「チャイルドシート完全ガイド」
https://jaf.or.jp/common/safety-drive/protect-life/child-seat

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